日記(連理ノ枝)
 
「犬夜叉」の殺生丸×りん(殺りん)や日常等について語っている雑記ブログ。たまにサンデーネタバレ有り。
 


ずるずる引きずって

まだまだ続きます、母上妄想、そして父×母妄想(笑)

犬夜叉界で父上の浮気疑惑が噂されている今日この頃、
私個人の妄想では、御母堂様は父上の女性関係に
あまり頓着が無かったのではないかと思っております。
あの時代は本妻の他に側室が複数いて当然でしたし、
何より、母上はそんな事をウジウジ気にするような性格ではなく、
そこら辺の男衆よりよっぽど、あっさりさっぱりすっぱりした
男の中の男前な性格でいて欲しい、という私の願望です(笑)
父上が人間の女と親しくしていると耳にした時も
「もの好きなお人よな。」とかいって流していそう。
むしろ父上の方が十六夜との関係において、母上に負い目を感じてそうです。
そしてそんな事を気にしている父上に、母上は
「そんな器の小さい男に惚れた覚えは無いぞ。」
と叱咤していてほしいです(激しく妄想だな;
いやね、母上はそのくらい器の大きい方だったらなーと思うわけですよ。

それに父上は、十六夜との関係を持ったからといって、
母上をないがしろにするような方ではないと思うのです。
その時その時によって自分の守るべき人をきちんと守り、
それぞれを大切になさっていたのではないかと思います。
「天下覇道の剣」の時は、父上の守るべき存在は十六夜だった訳で
ひたすら突っ走っていった訳ですが、もし母上がピンチだったとしても
一直線に走ってきて、自分の身体と命をはって母上を守りそうな気がします。
あれだ、犬夜叉と同じで、「その時目の前にいる人が一番」ってやつですよ。
でもやっぱり二股じゃねーか!と思う方もいらっしゃるでしょうが、
私は、後先考えず目の前の存在を大切にする、豪快かつ優しく、それでいて
ある意味単純な(笑)、父上がとっても素敵だなーと思ってますv
そしてそんな父上に惚れた母上も、この上なく素敵だなーと思いますv
以上、私の妄想でした(笑)
私の妄想はとどまるところを知りません^^;
・・・明日は試験があるってーのに・・・orz


以下拍手お返事です。
拍手どうもありがとうございます!
拍手のみの方々もどうもありがとうございました^^*



7月24日(月) | トラックバック(0) | コメント(0) | 犬夜叉関連 | 管理

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